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北朝鮮が晴れた日の深夜に日本のイージス・アショア拠点方向に向けて
タングステン散弾の弾道ミサイルを撃ち込んで、イージス・アショア拠点
近くの高台に在日北朝鮮人協力者に民生用の赤外線暗視スコープ付けさせて
着弾報告させれば、タングステン散弾は空気との摩擦熱で高熱発してて
数十キロメートル先でも赤外線暗視スコープで視認可能。
仮に最初は30km北東にずれていても報告後に補正すれば次段はたとえば
南東2kmの誤差にできる。次は誤差500m以内、5発目で散弾の散布界は
イージス・アショアを捉えれる可能性がある。10発でイージス・アショアは
機能不全・修理困難でレーダー交換で半年運用不能になるだろう。