>>329
たとえば弾頭の筒の前半にタングステン塊千個詰め、その後に衝撃吸収材を
置いて、最後部に弱い爆薬か圧縮気体で弱い噴射し、相対速度を秒速1m程度に
すれば、分離方向成分は秒速0.5m未満にでき、5分後すなわち300秒後の散布界
300m未満にできる。