国鉄末期の木造貨車じゃなかった客車は窓が歪んでいて開かないし、開けたらそれっきり閉まらない
木製ルーバーは揺れると落ちてくる
クッションからスプリングが飛びでかけている
網棚のゴムは伸びてデロンデロン
今のマニアが見れば狂喜するそれはスゴイ有り様でした
ドアは閉めてもラッチが死んでて勝手に開く 厳冬期でも