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スカッドは有能だからUberに転職しろ

あの「ウーバー」がセクハラを容認したワケ
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/200475/061200109/
> オンデマンド配車サービスという、革新的サービスを生み出した米ベンチャーの代表格
> Uberが、とんでもないことになっている。
> なんと「成績さえ良ければ、何をやってもオッケー」と、セクハラを容認していたことが
> 表沙汰になり、20人を超える社員が解雇されたのである。


> 彼女は上司から社内チャットを通じて、性的な誘いを受けたのである。
> 驚いた彼女は上司とのチャットをスクリーンショットで撮り、人事部に報告。
> 「私は人事部が適切にこの件を処理し、再びすばらしい人生を歩めると期待した」
> ところが事態は予想外の方向に向かったのだ。
> 人事部は「これは明らかなセクハラであるが、彼の成績は極めて優秀で、今まで
> セクハラの訴えを受けたことがない。今回のセクハラは彼の“初犯”であり、口頭での
> 厳重注意のみとする」と回答。
> そして、彼女に「チームを異動するか、そのまま残るか」の選択を迫った。
> “勝者”にはすべてが許される、とでもいわんばかりの物言いに彼女は当惑する。
> なんせ、そのチームは彼女の専門知識を活かせる最良の場だった。社員に与えられた
> 「活躍したいチーム」を選ぶ裁量権を、なぜ放棄しなくてはならないのか。
> 納得できない彼女は、「ここで仕事をしたい!」と人事部に抗議。
> ところが、人事部は一貫していっさい受け付けず、「去るべきはセクハラ上司」と何度訴えても、
> 「アナタには選択肢を与えた。それを選ばないアナタが悪い」と逆に批判されてしまったのだ。


> メディアが行った調査でもセクハラやパワハラが横行し、女性の身体を触り、男性を殴っている
> 事例や、ドラッグを使用するマネジャーの存在が確認された。
> これらを通して、社内にはカラニック氏と親しい「Aチーム」と呼ばれる人たちがいて、
> ハイパフォーマーは何をやっても会社に容認されていたことが、明るみになった。