>>889
思うに、水陸機動団を3個保有するというものが、3ヶ所の事態に対し同時に3個の初動対応部隊(それぞれ1個水陸機動連隊)を派遣するという方針を維持した上での案だとすれば
これは離島を奪還しなければならない状況となった際に、第1波に1個水陸機動連隊を派遣し、第2〜3波に即応機動連隊、NAの戦車連隊戦闘団等となるであろう方針を変え、
第2〜3波すら水陸機動団が単独で担う、つまり水陸機動団に戦車をも含めた重戦力を一定程度保有させるものだと思っています

私も詳細は読んだことがないのでわかりませんが…
なおこの案及び私の考えの通りであった場合、戦車定数増がなければ7Dは機甲旅団と呼べるかすら怪しいレベルにまで縮小され、定数増がなければ当然普通科連隊も…