トランプが生き還らせた米・サウジ同盟
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/9953?layout=b

>ウォール・ストリート・ジャーナル紙が、トランプのサウジ訪問について「トランプの中東リセット。訪問は米・サウジ同盟を生き返らせ、イランにメッセージを送る」との社説を5月21日付けで掲載し、この訪問を評価しています。

>サウジはイランと同じか、イラン以下

>この社説は、イランの選挙はインチキ選挙、イランとは対決するのが正しいという視点で、書かれています。しかし、イランとサウジを比較し、どちらが民主主義的かと言えば、イランです。
>大統領の上にハメネイ最高指導者がいて、大統領の権限は限られている、立候補資格審査があるなど、問題はありますが、イランでは、活発な選挙戦が行われています。

>これに対して、サウジは絶対王政の国であり民主主義的要素などありません。宗教的寛容度においても、サウジはイランと同じか、イラン以下です。
>サルマン副皇太子の改革を称賛するのはいいのですが、もっとバランスの取れた見方をすることが政策の成功にもつながるようにも思われます。


ウォール・ストリートジャーナルが本当の事を書いちゃったらしいw
>サウジはイランと同じか、イラン以下

>>690
お前はグラサンを捨ててハマーン様を引き取れよw