攻撃受けたら云々といっても、そうならないように空母は艦隊に護衛され、基地には高射陣地が傘を張るわけで……
それで守り切れないほどの攻撃を受けたら〜って、それは想定が甘すぎたか、防衛構想が現実に届いていないか、
そもそも矛が強すぎてその方策そのものが非現実的だったかの3パターンになるわけで、それは空母だ基地だの議論とは関係ない所だろ

空母は金も人もかかるし政治的にも大変、そして最悪は撃沈されて全部失う可能性というリスクがある
それを推してまで新たに保有する、というからにはそれらマイナス要因を上回る必要性(&非代替性)が存在するわけで、
じゃあそれは何で、果たして妥当かという所を議論すべきだろ

その存在意義が妥当で現実的なら、いかに脆かろうが陸自を犠牲にしようが空自基地があろうが、いつかは戦力化されるだろうし、
リスクを上回るものじゃないなら、いくら逃げ回れようが、先制攻撃の後にも生き残れようが、カッコよかろうが永遠にロマンのままです