>>656
> >航空攻撃と潜水艦攻撃の同時攻撃の前には軽空母など
> 弾道ミサイルの前の空自基地よりもずっと脆弱なの
>
> だったら何だと言うのだ
> そんなの軽空母やヘリ空母の集団をイージス艦で輪形陣で囲んで機動部隊として
> 運用すれば普通に大量の戦闘機、対潜哨戒機、早期警戒機が上がって来て勝てる

だからそんなに大量の戦闘機や早期警戒機を上げられるならコストがべらぼうに必要なわりに搭載機数が少なくて
敵の攻撃に陸上基地よりもはるかに脆弱な軽空母や単機としての能力(搭載力、行動半径、航続時間)などが
F-35Aよりかなり劣るのに機体価格も高く維持費は格段に高額を要するF-35Bなど不要でしょうが。
そんな資金があれば、その分をF-35Aや早期警戒機の増備に回せば良い。
それ以前に何よりもまず陸上航空基地の抗堪性向上の改修をすべきなのは言うまでもない。

脆弱で運用機数も少ないF-35B+軽空母など最後の最後だよ。
あらゆる装備を十分な量だけ配備してもまだお金が余って困ってるってことでも起これば買えば良いだけの代物。
そもそも空自やアメリカ軍のエアカバーなしには危なくて行動できない代物など論外。日本は金が足りないのだから。