>>895
> うーん、単純に中国に開戦を決断させるハードルを上げるのにものすごく有効だから
> F-35Bを入れるべきだと自分は考えるかなあ
>
> アレのあるなしで中国側がとりえる作戦内容が変わるから

早期警戒能力もなく常時滞空CAP1機すら疑わしいわずか十数機のF-35Bしか積めない軽空母ぐらいじゃ
チャイナの対日開戦決断に影響などゼロ

ましてや陸上の「秘密」基地に分散配備したF-35Bなど空自基地のF-35A以上に脆弱なだけ
チャイナが表立って開戦する前に日本に住んでいる在日チャイニーズという名前のスパイ共に
F-35B分散配備地を襲撃させて終わり

チャイナの対日開戦を思いとどまらせようという目的ならば、そうりゅう改級に核弾頭装備の巡航ミサイルでも
搭載させたほうがまだしも遥かに有効

核弾頭保有が無理ならば通常弾頭のIRBMで三峡ダムに照準をしておけば良い
もちろん、それは海中装備がベストだが陸上装備でもOK
チャイナから対日開戦のミサイルが発射されたら着弾前に三峡ダムに報復攻撃すれば良いのだから


空自やアメリカ空海軍の航空優勢の傘の外で行動できない脆弱な軽空母など戦略的に何の意味もないし
空自基地を叩いて一時的に使用不能にしておけば、その間に軽空母など航空攻撃と潜水艦攻撃との同時攻撃で
簡単に飽和攻撃して撃沈できる

アメリカ海軍のフォレスタル級やそれ以降の巨大CATOBAR空母にフルセットのCVW搭載して
アメリカ式に全護衛艦艇をイージス艦にして水中も海自潜水艦以上に静粛なアメリカの原潜並みの潜水艦で防御した
フルセットの空母打撃群を9セットほど保有して常時3セットを日本周辺海域で遊弋させる体制を日本が確立したならば
共産チャイナに対日開戦を躊躇させるだろうがね