塩分濃度云々どころか、人が飲める真水でも成分次第じゃ缶水に使えないから
この辺は鉄道の蒸気機関車での話が参考になるかね、発電所のタービン程ではないが水質には気を遣ってたと聞くが
蒸機は復水しないから缶に注水しただけ含まれる不純物を濃縮していくからかしら
煙管缶+レシプロですらそういう話なのに、水管缶+タービンで、復水でそれ以上濃縮はしないとはいえ薄めていても海水を焚くとか余程の事でもないとやりたくないわ