>>208
同感ですね。
1943年のクラ湾夜戦とコロンバンガラ島夜戦では、エーンズワース提督指揮の軽巡は全艦SGレーダ、CIC装備、当然、駆逐艦も隊内無線装備でした…が、最初の5、6分で先頭の旗艦(新月、神通)に致命傷を与えます、がその後日本艦隊の反撃を許して痛み分け。
クラ湾では、補足21km、射撃開始6km、コロンバンガラでは、会敵前に夜間哨戒機が日本艦隊を補足、射撃開始は9km。