飛行機の層流翼と同じで、理論が一見ピシっとしていてなんとなく効果がある気もするからやってた的な部分はあるかも
まあ蒸気タービン時代までは機関自体結構丼勘定な代物だし…

そういえば当時の速力て機関の回転数から割り出してただけみたいだから
スクリューの回転さえ上がってたらその先のロスはノーカンてことだよね