>>11
創価学会って他の日本の新宗教に比べて圧倒的にいわゆる「信仰体験」が濃いんですよ

学会が信者数を伸ばした昭和30〜40年代は集団就職で地方の人間が都会へ多数出てきた時期で
まったく接点を持たない人々が折伏されたことで信仰という共通項を持ち、共に同じ話題で話せるようになった
そして高度成長期の成功を信仰のおかげとして同士と語り続けたわけで
創価学会はアクティブな団体だからなおさらその体験は濃いし

だから学会員の信仰は硬いわけで