>>635
http://www.whiteeagleaerospace.com/supersonic-nightmare/
1955年にジョージ・フランクリン・スミスというテストパイロットがコントロール不能となってマッハ1.05で垂直急降下するF-100Aから脱出。
40Gの急減速で衣服のほとんどを剥ぎ取られ、眼球が飛び出しかけたり耳から出血するなどの重傷を負いながらも落下傘で着水に成功し生還している。
http://www.ejectionsite.com/insaddle/insaddle.htm
1995年には空軍パイロットのブライアン・ユーデル大尉がマッハ1超で墜落するF-15からエジェクションシートで脱出 両足を骨折するなどの重傷を追いながらもこちらも生還している