専守防衛とは夢物語でしょうか? つまり一撃食らうまでは何もできない
ということなのでしょうか。

一撃喰らうまえにできるのはミサイルの発射準備をしているところを攻
撃するだけということなのでしょうか。

仮想敵国のミサイルが固形燃料になりあっという間に攻撃できる状況で
は敵ミサイル基地等の攻撃など夢物語。

自衛権はあるということですが、それはどこまで拡大解釈されるのでし
ょうか。そのようにミサイルの発射準備をしているところを攻撃すると
いうことでは間に合わない。一方、座して死を待つということは否定す
るという考えならば、積極的に自衛のために攻撃をすることは可能と考
える余地はないのでしょうか?