>腐り姫
また懐かしい名前を。今でも印象が色褪せない傑作でしたが、しかしシナリオの分量的に映画の尺じゃ収まらんでしょうな。
あの主人公周辺の人間関係の静かな陰惨さと退廃的な空気は良いものでした。