>>106
>日米安保不発時のリスクヘッジ

「島嶼」に対しては独力対処を前提とすべき。量的というよりも、米軍に依存するような「欠落機能」を作らんことです。(水上打撃機能)

「本格的」に対しては、短期間に補正予算で拡張できるよう多少冗長でもP3I(拡張性の事前計画)を組み込んでおくことです。