>>232-234
こちらのある中国方面のデータによれば、北朝鮮陸軍は2010年代で約120-130万人、70%が機械化や自動車化されている。仮に機械化部隊の比率が少ないでも、火砲と軽装歩兵の数は脅威であることに変わりない。
特に機械化部隊が展開しにくいの半島東部で、歩兵と火砲の数が物を言う。
実態が不明の点は一番厄介だ。

朝鮮人民軍はソ連式侵攻理論の教育を受けた、仮に自滅覚悟で南下して、お家芸の特殊戦浸透攻撃と大規模火砲射撃を実行する場合、米韓側は最終的に勝ってもそれなりの対価を払う。
しかしそれより、示威と挑発意味で砲撃した後、主力部隊が地下陣地で待ち構えるの作戦を取るの可能性が高い。その場合、米韓軍の強みの精密砲爆撃は通じず、北上侵攻してもリスクが高い。
それに昔と違って、今じゃ黄海側からの上陸攻撃は中国海軍に妨害されるの可能性が高い。
結局、効果が低い砲爆撃戦の応酬しかできないだろう。
しかしスマートとは言えないが、砲爆撃の応酬だけで終わるなら戦禍は比較的マシだ。

>>235
いやぁ、国交すらないだからさ、そんな義理はねぇよ〜
こちらはラスボス級の中国共産党と対峙して数十年だぜ?中ボス北朝鮮退治くらい自分でなんとかしろよwww