wikiだが、

沖縄戦の日本側死亡者:18万8136人

A:県外出身日本兵戦死者 6万5908人
B:沖縄県出身軍人・軍属 2万8228人
C:戦闘参加者(戦傷病者戦没者遺族等援護法(援護法)との関係で日本軍に協力して死亡した準軍属と認定された人数) 5万5246人
D:一般住民 3万8754人(推定)

住民犠牲は、C+Dの9万4000人

その内、日本軍が殺害もしくは集団自決が、左翼系の一番シビアな数字で各千人。
残り9万二千人がアメリカ軍が殺害した。
数字で見ると、世評言われているのと別の風景が見えるのでは?
ぶっちゃけ、援護法の関係で旧軍が悪者にされてる。