つまり、もし仮に、迎撃実験で「火星14」に似た軌道で標的用の弾道ミサイルを発射
したなら弾頭切り離し直後にレーダーから消えていた可能性も排除できない。

尚、上記は可能性であるので、粘着批判は無視する。