うろ覚えなんだけどさ、金属薬莢だか貫通式シリンダーのパテントが切れるまでコルトはセンターファイア式薬莢のリボを販売出来なかったんだそうだ。
そのパテントが取れたのが1869年…頃なんじゃないか?…と。(コルトオープントップ.41RF)
要するにピーメ販売が1873年頃で、その前にS&Wと米軍採用トライアルでスコーフィールドに負けてるよね。
だからピーメ以前にもセンターファイアの金属薬莢リボや中折れ式はあった訳だが…
アダムズ1872年マークIII、なかなか高性能っぽいなw…
小型と言う表記が原作にあるなら、スイべリング・エジェクターロッドも短銃身モデルには打って付けだしな。