軍艦「陸奥」の、爆沈直前の昼食の献立がどういうものだったのか知りたい。
「陸奥」乗り組みの数多くの下士官兵、そして士官たちにとってこれが最後の食事となった。
三好艦長は同じ潜水艦乗りの同期が軍艦「扶桑」の艦長に着任したことを喜んで、同日の夕食はいっしょに「陸奥」でとるはずだったという。
艦長からそのことを聞かされたであろう「陸奥」のコックは夕食にどういう献立を考えていただろうか。