山本五十六のほうが、バカだったのである。
なんといっても、山本五十六がバカなのは、間違いないのである。

このバカが余計な対米攻撃、無駄な消耗戦を、しさえしななければ
日独は勝利していたであろう。

しかし好機は去った。