>>912
1936:まず海軍軍縮条約を破棄するの決定したのは2年前な
(この条約には2年前に通告する義務があって、それが明けるのがこの年)
で、その前年に国際連盟を脱退してる。言うまでも無く陸助の暴挙である満州国でっち上げの結末である。
つまり、次の世界大戦で負け組枢軸を組む為の第一歩は陸助の方。
この世界中の不信を買った状態で紳士の協定である軍縮条約など維持できるわけが無いのである。

本邦外務省に英米可分を現実化させる能力が無かったのは、
陛下のお使い一つ満足にできなかった12月8日の駐米大使の無能さ見ても明白ジャン。