将来戦闘機国内開発の早期立ち上げに関する要望書
http://www.sjac.or.jp/common/pdf/kaihou/201710/20171005.pdf

F-2の運用・維持段階においては、
海外からの購入品等の調達価格が上昇傾向
対して、国産品は低く抑制
結果的にライフサイクルコストの抑制に貢献

平成23年(2011年)のF-2生産終了以来、
我が国では戦闘機の国内開発・生産を行わない「空白期間」が続いている