特定の米軍が保護する国家、とくにアジアでは対等同盟と交互的防衛義務の理解が足りない
だからアメリカの勝手な核の傘を同盟ですらない台湾ですら当て込んでる始末だ。
しかし現実的にはそんなものなくて、同盟や防衛支援があるだけで核の傘をない

しかし相手が勝手に誤解して、そのほうが楽で拒否るとめんどくさいからうやむやな態度を取ってる。
しかしNATOやEUでは「すべての国家は敵で対等的協力義務と自己負担なき変更的な支援はない」のは常識だから
核の傘は正確にはないのが当たり前のこととしてNATO国に理解されてきた。
けどアジアのチンパンジーは全員防衛たかりやだからそれを知らない

それこそいままでアメリカはさんざん日本の重要性を軍や外交部がアナウンスしてきた。そして間接的な核の傘は与えてきた。
しかし間接的な傘は直接的な傘じゃないから、北の危機に応対できない脆弱性を露呈した。

そしてアメリカやEU以前の世界の政治常識的に
「核の使用の必要性があり、日本が核を打つのはきょようしても、なぜアメリカ国が核を打つという政治リスクを追わないと行けないのか」
「なぜこのたかりや日本は核は与えてやるのに、自分の負担や政治リスクを負わないで甘えるのか、使用量
リスクは自分で終え」
こう考えて当たり前でこんなん政治常識なんだよね。これがわからないのは馬鹿

最大的に経済力じゃなく、こういう面で自助義務を果たせず、金でしかものを考えないからアジアは軽視される