敵からすれば、ハリアー軽空母って脅威度ゼロだったんだよ。あれSAM、DDGがある状態で制圧できないウンコだから、DDG用意すれば怖くない

たいしてF35Bは12-20機の武装機が軽空母、揚陸艦に待機するだけで、DDGを無視してSEADしにいけるくらいのパワーがあることだな
これで軽空母の戦略的価値が変わり相手を無視できなくなる

洋上にあっても、敵の目先の地上航空機とは打ち合えなくても、敵の1飛行団の1回程度の攻撃を牽制して、敵の再攻撃前に空母とDDGを逃がすくらいの猶予は稼げる

在来の軽空母はDDGよりコスパで劣ったが、F35B軽空母が存在しない穴を同額の3隻のDDGで穴埋めするよりも、F35B軽空母買ったほうがいい。

1.5兆でF35B×40機、軽空母3隻を買って、常に1隻稼働する体制を作ると、その空母は半径400-600kmを阻止牽制できる。人件費は2000人で済む
たいして同額のイージスDDGを10隻買っても最小2隻、最大4隻のDDGしか同時投入できない。
4隻のDDGでも半径400-600kmを阻止牽制するのは難しい。また人件費は3500億もかかってしまう

仮に24機搭載の軽空母×3隻、搭載機48機、人員2000-2500億を整備しても
購入代金1.5兆(7年で整備)、年間人件費300億、艦隊、搭載機整備費650億、年間訓練費など200億の1500億以下で維持できる
イージスDDGを整備するよりも合理的だ