民進党が受け皿になれない3つの理由、玄葉元外相に聞く
民進党・玄葉光一郎元外相インタビュー
http://diamond.jp/articles/-/140321

> 特に三つ目に関しては、景気にしろ、政権運営にしろ、「混乱していた民主党政権時代よりマシ」といった、大人気ない
>露骨な言い方が、ある意味、国民の支持を得たのだと思います。民主党が選挙に惨敗して政権を降りた後、まるで
>溺れた犬を棒でたたくようなことを、国民が喝采したようなところがある印象です。

> 敵失を好機に変られなかったのは非常にはがゆいし、悔しいと思っています。民主党政権の3年3ヵ月の間にはさま
>ざまな改革も実行したのですが、失敗のほうが強調され過ぎたために、国民には悪い印象しか残っていないのかも
>しれません。
> そもそも、なぜ政権運営に失敗したのかというと、一言で言えば「経験」がなかったからです。失敗も含めて、経験と
>いうのは非常に大きいものです。今の民進党であれば、一度、政権運営を経験していますから、その経験を生かすことが
>できます。だから経験をした人材がいる間に、もう一度、政権運営を任せてほしいと考えるのですが、残念ながら国民
>にはなかなか分かってもらえないのが現状です。

一度やらせて!といってやらせてみたらド下手糞でしかも「お前はもう俺の女なw」とドヤついたから、国民は般若顔で
回し蹴り食らわせて追い払ったと思うのですがそれは。