>>419
>この空域は、地表付近や航空機が飛行する空域とは異なり、大気を連続流として扱うことができずに、
>自由分子流運動も含めた希薄流としての計算が必要となる。

>遷移流域から連続流域まで広いエンベロープにおいて滑空制御するためには、希薄流域及び遷移流域での
>操舵翼とACS等の複合した滑空制御技術を確立する必要がある。

希薄流域、遷移流域、連続流域っ用語が出てくるけど、
ci.nii.ac.jp/lognavi?name=nels&lang=ja&type=pdf&id=ART0008244198
この資料を見ると少なくとも120km以上は上昇しそうに見えるんだが
もし到達高度の10倍程度滑空すると仮定すると射程1000km以上に…