1998〜99年に大騒ぎされて空爆の口実にされかけた金倉里の地下施設も
当初は40万平方mの巨大地下施設だの地下原子炉だの幅200mの大トンネルだのプロパガンダされていたが
実際に米が査察を行うと小規模なトンネルで核施設を隠すことは将来においても不可能と判断されている

また平壌は他国の首都に比べても露骨に地下化が進んでいない、地下鉄は僅か二路線で地下街は皆無
また政府首脳や党要人らの居住地が首都中心部ばかりで空爆時の安全も全く考慮外になっている