“究極の量子コンピューター” へ 基本原理開発に成功 東大
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170922/k10011152541000.html
>情報の伝え方は現在、足し算、引き算、かけ算、割り算が可能で、今回、研究チームは、
>光の粒をループ状の回路の中で回しながら瞬時の計算を行える光の粒を100万個同時に作り出すことに成功したということで、
>超高速の量子コンピューターを作り出す基本原理を開発できたとしています。

>量子コンピューターをめぐっては、NASAやグーグルが別の原理で作られたカナダのベンチャー企業の実用化モデルを購入し研究を進めていますが、
>研究チームは今回の基本原理を使えばこれを大きく上回る性能の究極の量子コンピューターを生み出せるとしています。