元々2004年8月に作った048工程
第一段階 ワリヤーグを001型として再建造、空母建造データ取得。
第二段階 001型ベースに改良した001A型(新002型)を建造、国産化実証。
第三段階 蒸気カタパルトを搭載、船体を大型化した発展型002型を建造。
第四段階 艦載機型第5世代戦闘機完成。
       空母用原子炉を実用化し、電磁カタパルト搭載の完成型003型を建造。

での四段階のナンバリングだから、10年の間に
小型モジュール原子炉や訓練基地のカタパルトとかの技術的ブレークスルーがあって、
第三段階旧002型を作る必要がなくなったのかもしれない。