>>252
国産でもいいけど富士重はT-7でも手こずっていた位だし、川崎三菱はF-X開発が本格化したら余裕無くなるだろうし
作れたとしても国産を推進する余裕は無いんじゃ無いだろうか?

防衛省のチャーター高速フェリーを運航する高速マリン・トランスポート株式会社のように空自OBパイロットによる特別目的会社を
設立することは十分に可能じゃないかね?
戦闘機パイロットは40台半ばには現役続行の能力は無くなるし、民航に行けるパイロットも少ないし。
OBパイロットの再就職先確保と人員節約で二兎を得られないかね?