質問です
最近米軍の狙撃兵に関する本を読んだのですが、
特殊部隊でない一般の大隊に配属されている狙撃兵部隊(小隊レベル)は指揮官から
「あいつら自分で勝手に行動するから扱いづらい」
という印象を持たれがちで、本来の価値を発揮しづらい場合があるということでした

そう言った部隊というのは、戦術的にはどういった立ち位置にいるのでしょうか
指揮官は、命令の意図を目的して状況が変われば、当初の手順を変えたり
「推奨される独断専行」という言葉があるというのは聞いたことがあるのですが……