中国海軍というのは数があっても
あくまですべての主力護衛艦が15ノット×4500海里(活動12日)のしばりがあるため、完全に列島線内の近海活動しかできないの

航続時間のしばりでろくな活動範囲がないから「どれだけ巨大艦隊でもブラウンウォーター艦隊だから直接脅威にならない」
ってのは当たり前の話なの

そして古い自衛隊の言葉で「中国軍こそ日本以上に自衛隊、自主防衛軍」という言葉があるけど、そのとうりでその根拠は

@護衛艦、戦闘機のあらゆる航続距離が徹底して短い
A大兵力を維持し海外輸送するための燃料補給手段がない
Bあわせて水上艦、戦闘機、輸送機の巡航速度も非常に遅く、現代戦なら進出するまえに相手にガードされる

これを根拠に中国は自衛隊って言うんだよ。
・主力の機甲師団は中原、東北までしか活動できず全土カバーできず、それより外(自国領)に進出ための補給手段がない
・艦隊は輸送艦含む航続距離、航行時間、速度の遅さで、現代的海上侵略ができない。
071型、補給艦、空母のみ倍の航行力を持ってたとしても肝心の護衛艦隊が遅いから何もできない。
せいぜい台湾侵攻まで
・戦闘機、輸送機、空中給油システム、爆撃機も数以前に大きな飛距離制約がある
十分な飛距離で日米を攻撃するのじゃなく、ギリギリ沖縄をこうげきできないように制約をかけてるかのよう

脅威と取られないための自粛なのか、アメリカやロシアを恐れてるのか、実質軍全体が過度に内陸軍的要素が強いのが中国軍

なんでこういう原理がわからないバカは原則大馬鹿。むかしの台湾発中国軍脅威説(前原が踊らされた)と同じであり
大馬鹿が過度に脅威説として情報錯誤して誤解してるだけ

中国軍は原則以上なまでに軍の構造範囲がせまく、積極的な海外攻撃をするインフラがなく
護衛艦がいい例で、あらゆる空海戦力の飛距離が過度に短いから、余計補給負担がかかって攻撃どころじゃないのが中国軍の実情

自衛隊のような中国軍事