電探射撃ができないと、煙幕張られたらそれで終わり
レイテ海戦では、大和は光学照準できなくなったら砲撃を中止していて
最後に電探射撃を試したようだが、どちらも命中弾ゼロ
乗員の疲労等も考えないといけないだろうが
大和砲手の回想「砲や射撃盤に歪みがあったのでは?」というのも意外と事実かも