先生!
発明王エディソンの少年時代のエピソードに、学校で教師が1+1=2と教えたら、泥ダンゴ2つを合わせて一つにして、反論して退学処分になり、教員免許を持っている母親から教育を受けたというものがあります。
私が教師なら、100グラムの泥ダンゴを二つ合わせても見た目は一つだが、重さが200グラムと2倍になると教えますが。

現代でも、教師の教えることに反論して、退学とはいかないものの、その後いろいろバッシングされるケースは多いと思います。
エディソン的発想の人間は、特に日本においては、早い段階で芽を摘まれているのでしょうか?