【座談会は妄想】清谷信一part43【証言は捏造】
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「過去の取材結果を再構築した」と明記された座談会を晒して週刊誌の定番記事の信憑性に引導を渡し、
自身が金科玉条とする「調査報道」が、高校教師の岩見沢署へのたった一本の電話で、単なる「ハッタリ」だったことが暴露され、
それでも「話題逸らし」と「上から目線」で世を乗り切ろうとする、悲しき軍事ジャーナリスト「清谷信一」専用スレッド >>282/続き)
因みにC-Xは、この26t/3Gでの運用を軸にして、かなり融通の利く運用を可能にした、とかなんとか。
以上 >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 遙か昔の「市ヶ谷の噂」でした 26トンだとしてもC-130より早く遠くへ行けるべ キヨペイロード少ないとC-2に茶々入れても、A400Mのトラブルは完全スルーしてるのはなぜだろう?
機体重量増加でプーマどころかボクサー搭載もヤバイペイロード不足と、売り物だった不整地着陸能力が
大したものではなく、ギアボックスの破損とそれに対応した結果エンジンの欠陥まで発覚する等ダメダメ
尽しの開発状況なのに。 日本が絶対導入しないからね
まかり間違って導入すると言い出したら叩くよw >>287
それも曲がりなりにも大学で工学専攻したにも関わらずにねぇw >>280
高射出身差別とかキヨが明らかに好きそうなネタなのに全然噛みつかない件 >>285
こうして見るとC2の開発遅延とカーゴの扉強度不足とか可愛いもんだな つかイギリスの日立製高速鉄道の水漏れしかり
A400しかり韓国の高速艇しかり
最近世界の重工界隈は本当
こんな話ばかりだな >>291
売り手市場から買い手市場になってるからと高度化のせい >>291
年寄りは隅っこで
「昔は良かった」って連呼してなよ
みっともないww >>266で紹介した
>■本日の市ヶ谷の噂■
が、togetter「私的まとめ 自衛隊がライフルグレネードを選んだ理由」
>https://togetter.com/li/1173446
>いつものあの人のいつもの発言がきっかけの纏め
で纏められてました。
副赤@撤退的撤退 @ATOR86氏の
>(陸自が)40oグレネードを採用しなかった理由は)
>「擲弾手が特定人員に固定される事を嫌った」
>「グレネードの不発率が許容できない高さだったから」であって、
>それは言うなれば運用と管理の面から判断された事であろう
初見は、s○rya氏のコメだったかと記憶してます。 >>294/続き)
続いて、だよもン@V2ypPq9SqY氏の、
>(ライフルグレネードと40mmの威力は)
>フランスのAPAV40の場合で比較すると
>APAV40 装甲目標に対し120mm
>M430(多目的)
>(対人・対装甲用の「多目的榴弾(HEDP)」)
> 50mm
APAV40の弾道直径は40mm。06式の弾道直径等は不明(未公表)なれど、画像見る限り似た様な寸法に見える。
サイズが同等、弾種は両者ともHEATということで、性能(威力)も似た様なものとすれば、てき弾と40mmグレネード弾の性能(威力)差は2倍以上。 つまり、
40mmグレネードは、主として対人・ソフトスキン用。
てき弾、特にAPAV40や06式の様なHEAT弾の「てき弾」は、対人・ソフトスキン+軽装甲車両と言えるのでは?
で、
>前世紀の遺物のライフルグレネード06式を採用したことは
>間違いだったと実質的に認めるものだとの噂
と言う脳内の世迷い言は置いといて、
なぜ「89式の後継小銃」ならぬ「小火器(試験用)」の仕様書に、
>レールマウントと40ミリグレネードランチャーが
>装着できる仕様
なのか? 因みに、
信太山駐屯地「平成28年第3次射撃野営」
http://www.mod.go.jp/gsdf/mae/3d/shinodayama/37i/283yaei.html
みると、距離不明(銃の角度と地形から見ると百数十mあたり?)ながら、50cm×50cm程度のベニヤの的に直撃可能な程度の命中率はあるみたい。
APAV40と同等の威力とすれば、面制圧だけでなくソフトスキンあるいは軽装甲の車両に対する威力も十分ありそう(HEATだし)。 おまけ。
信太山駐屯地「平成28年度第5次射撃野営」
http://www.mod.go.jp/gsdf/mae/3d/shinodayama/37i/285yaei.html
には、
>第3、第4状況では我陣地に対し、突撃を行う敵装甲車には06式てき弾を、
>敵徒歩兵に対しては89式小銃及び5.56mm機関銃minimi、
>対人狙撃銃を持って射撃を行い、強力な敵部隊の攻撃を破砕しました。
とのこと。
装甲車も視野に入っていた06式。 おまけ(その2)
>第1状況
・重迫撃砲中隊:120mm迫
・普通科中隊:81mm迫
プラス
・第3特科隊の155mmm榴
>第2状況
・戦車:1個中隊
・各普通科中隊:01MAT
・各対戦車小隊:87MAT
>第3、第4状況
・06式てき弾(目標は装甲車両)
・89式小銃。MINIMI、対人狙撃銃
こうしてみると >⊂(´・ω・` ) ( ・ω・` )っ< 06式までが対戦車火器に見える >>299
まあ雲霞のように押し寄せるソ連戦車軍を足止めし遅滞させるのが陸自のドクトリンだったからな >>296
でも最初の40mmグレネードを敵テクニカル相手に外して2発目装填中にテクニカルの重機関銃がこっち向いて撃たれる直前に
2発目発射→敵テクニカル吹っ飛ぶからの仲間のデルタ隊員に『よくやった!』って励まされるのはロマンですよね?!(BHD並感) >>299/続き)
結局のところ、
40mmグレネード:対人・ソフトスキン
06式てき弾/APAV40:対人・ソフトスキン+軽装甲
と言うのがワタシの見立て。
ではなぜ「小火器(試験用)」は、06式に加え40mmグレネードなのか?
それは、「+軽装甲」が不要(あるいは過剰)な場合もあり得るからと、40mmグレネードの運用で06式に勝る部分があるから、でしょう。
でもこれ、「+軽装甲」が不要ということと「イコール」ではない。もし不要というなら、「小火器(試験用)」の仕様書で06式の資料を貸し付けたりしない。 さて、ブログ記事2017年11月パリ日記 その1 カスレ」のコメ。
お馴染みの時差。
日本時間の2017年11月21日の0時7分は、パリでの2017年11月20日の16時7分。
日本の方が8時間進んでいる。 続いて、「市ヶ谷本日の噂」
「本日」って どこの本日なのやら >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 日本、機上、パリetc...
>海自の30DDは火器は充実するが予算不足でセンサー類が時代遅れで、
>ダメダメ
> だ が
> 3隻目からヘリ型UAVを搭載するとの噂。
【だが】デジタル大辞泉
・前に述べた事柄と反対・対立の関係の内容を述べるのに用いる語。
・そうではあるが けれど だけど。
「ヘリ型UAVを搭載すれば解消するダメダメのセンサー」ってなに? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< 知らん 3900トン型護衛艦のセンサー類が貧弱なのは他の高コスト艦と行動を共にすることを前提とした割り切りじゃないのか? そもそも3900tDDのセンサーはそんなに貧弱なんだろうか?
そら大型艦の大出力レーダーには勝てないだろうが。 もっと強力にすればいいだろ
大型艦の大出力レーダーとやらの10倍くらい >>306
キヨが具体的な根拠も上げずに30DD叩いてるけど、キヨが勧めた艦艇で今までに出来のいいものがあったんだろうか?
一時期イギリスの艦艇をヨイショしてたけど、エンジン等の機関の欠陥で長期間ドッグ入りの状態だったし。 >>306
3900トン型護衛艦に強力なセンサーを搭載していたら
無駄だと叩くに決まっているけどね C-2が墜落したそうだけど、これをキヨブログに書き込んだらキヨ引っかかるかな? キヨはバカだがさすがにニュースくらいは自動的に入って来るんじゃないか?
とは言えバカ過ぎるからアッサリ騙されるかもんからんな 日本版トマホークにノーコメントだと逆に不安になるから
早いとこ嫌味全開で腐して欲しい それを別のC-2だと指摘した上で
このような戦術輸送機を開発するならわかるが
戦略輸送はC-17を買うべきだ、とか言わないかな。 キヨの電子装備に対する理解は期待できないから何がどうダメなのかも説明できそうにないからなあ
時代遅れというからには、今はこうで昔はこうだったということを言わなきゃダメだし
センサーといっても電波レーダー、赤外線センサー、音響ソナーなどあるしその中の方式もある
>>306
仮にセンサーがダメだったとしてヘリ型UAVを載せれば問題ない程度といいたいのかな?
>>311
いずのものソナーは無駄
といってたしねえ >>314
日本版トマホーク作るとしたらメーカーはどこか?
それでキヨがコメントしない理由がわかるかもよ、後島嶼防衛滑空弾にはノーコメで
大石もどんな技術だろうか?みたいな事しか
言ってないし ブログ記事「2017年11月パリ日記 その2 ミリポール初日」のコメ。
>さて本日はミリポール初日でした
この「11月20日から24日までパリ郊外のノールビルバント展示会場で 11月20日から24日まで開催される軍事・セキュリティ見本市」
である「ミリポール2017」の展示品等については、(多分)連れが書いてる
「TOKYO D&A」
http://www.tokyo-dar.com/
の方が、まだ為になるのでそちらもウォッチすることを推奨します。 >>319続き)
今回のkytnセンセの記事でちょっと面白いのは、
>ノリンコはまったくやる気無し。カタログ類もまったくないし、展示もおざなり
>お仕事をしているのは会場で情報収集をしている別動隊でしょう
云々のくだり。
ひとつは、別働隊が具体的にどういう活動しているかがフォロー出来れば及第点。
もうひとつは、
カタログ集めて、写真撮って... >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< やってることは誰かさんと一緒
中共の情報収集は中野の軍装品屋と同等とか。 >>320/続き)
そしていつもの御当地レストランの料理の、画像付き紹介だけど、upされてる画像がラーメンデータベースのケイタイの画像の足下にも及ばないため、「飯テロ」になってないのが幸い。
ところで、
>デブをこじらせている身としては、
>夕食、朝食、昼食とニンジンジュースとショウガ紅茶
つまり、1日食を控えて、一時にドカ食いしてるということ?
でもこれも、如何なものなのやら。
空腹時等に栄養価のあるものを食べると、飢餓に対応しようとして体内に脂肪をため込もうとする、とかなんとか...
まあ、ひとごとですから >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< お気になさらずに。 さて、「今日の市ヶ谷の噂」のコメ。
>いずも級DDHは飛行甲板にも駐機すれば
>最大2個飛行隊のF-35Bを搭載することが可能との噂。
搭載≠運用。
「いずも級DDH」は、輸送艦ではない。運用のためのベースなのだから、ただ「搭載出来るだけ」では、垂直着陸出来て燃料補給して、場合によっては装備を搭載した上で垂直離陸が出来る更地と一緒。
そもそも飛行隊の定数が、何機なのかが分からないし、その他の航空機(SH、AEW等)はどうするのか、燃料、弾薬、補用品、部隊整備や支援整備の人員/スペース等々々々
熟考した上での最大2個飛行隊? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< まさか いずもの飛行甲板がF-35Bの垂直離着陸時のエンジンの排出熱に耐えられるのかとか
専門家なら疑問点がいくらでもわくのに、何でキヨは自分で海自の広報取材しようと
しないんだろう?仮に今後F-35B搭載できるようにしたところでキヨはその決定を叩くだろうに。 >>322/続き)
今年の11月に岩国基地に16機のF-35Bが配備されたけど、これが1個飛行隊だとすれば、2個飛行隊で32機。空自の場合、42機で2個飛行隊を編成なんだけど、単に1個飛行隊といっても、組織によっては10機も差がある。
仮に米海兵隊と同様に、2個飛行隊32機とした場合。
補給処整備が約1割だから、艦に載るF-35Bは約25機。
甲板下の格納庫だけではこの数はムリ。甲板上に並べて達成できる機数。
つまり、積める(搭載できる)だけ >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 「運用」は出来ません。 >>324/続き)
因みに、過去スレでコメしたけど、いずも級DDHにスキー・ジャンプ甲板を追加するのは不可能。
これは事実を元にした大前提。
で、F-35Bはハリヤーと同じく、VTOL、STOVLそして「スキー・ジャンプでのSTO」+「VL」等の運用が出来るけど、スキー・ジャンプ甲板が装備できない「いずも級」では、VTOLかSTOVLでの運用にならざるを得ない。
格納庫に格納できないF-35が甲板上に並ぶ中で、STOでの離艦はムリ。
となれば、F-35は「VTOL」運用しか出来ない事になる。 >>325/続き)
仮に「スキー・ジャンプによるSTO+VL」と「VTOL」の最大離陸重量の差が2割、F-35Bの単価が150億円と仮定した場合。
150億円の2割、30億円分(32機で960億円、42機で1,260億円)のF-35Bの「性能」が、いずも級に搭載することで無駄にある事になる。
機体だけのコストを見ても、新たにCV建造した方がマシな価格な上に、kytnセンセ大好きなF-35Bの所得に掛かる初度費とか、F-35BのLCC考えればそれを上回るムダムダ。
以上、会計検査院の指摘でした >⊂(`・ω・´ ) ( ・ω・` )っ< なんじゃそりゃ? >>323氏殿
いずもの甲板の強化は、手間と金が掛かるけど、技術的な課題は皆無です。
なんでかというと、米強襲揚陸艦の甲板と同等のものに換装すればいいだけだから。
その結果、現状より重量増となっても、その重量は船体に均一に掛かるだけなので、大きく問題にはならない。
でも「いずも」にスキー・ジャンプ甲板を追加することはこれと異なり、
・艦の前方が重くなり艦全体が前方重心になる
・甲板上に新たな構造物を置くことで、艦前方の重心が上がる
スキー・ジャンプ甲板の追加は、船そのもののバランス、船の構造のバランスを崩すもので、採用できない代物だし、
当然ながら「いずも」は、
それを見越した設計ではない >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< とのこと >>323
悪行が知れ渡っていて広報からはマトモな対応をして貰えないからじゃね?
ま、自業自得だが 岡部いさく氏が世界の艦船で、F-35Bのいずもでの運用は可能かどうかの記事を載っけてたけど
その時F-35Bの占有面積を切り抜いた紙で、同縮尺のいずもの格納庫で取り回しまで含めて、どれだけ
搭載可能か検証してた
結果は、「取り回しに工夫がいるが意外と搭載可能」となってた
たしか12機だったかな、格納庫に収容可能なのは
ただし岡部氏はいずもへのF-35B配備は賛成してないし、あくまで思考実験の粋をでないものだと
断った上で、想像で楽しむことに留めておいた方が良いと結んでいた >>321
玄米がどうとかのたまってた気がするが実践してないのか、実践してデブをこじらせてるなら
説得力がまるでないんですが >>322
そんな事キヨ言ってるのか?本当に市ヶ谷で仕入れた話だとしてもロクな技術的知識ない
背広組の人たちがソースだろ
キヨて自衛官は叩いても背広組の官僚はあまり
強く文句言わないし いずも
格納庫125m×21m=2625平方メートル
飛行甲板長さ245m×幅38m
アメリカ
格納庫2410平方メートル
飛行甲板長さ249.6m×幅36.0m
F-35B最大23機(格納庫8機、露天15機)
飛行甲板のレイアウトはかなり違うので一概には言えんが、載せるだけなら近い数字は載せられるだろう
ただし、レイアウトの違いは運用面に直結で、先細りの飛行甲板、甲板上のエレベーターなどは運用に支障をきたす恐れが強いと思う そういえばスミキンもF-35B導入を推奨するような駄記事を書いていたな
半端な軍事ライターはF-35Bがお好きなようだ >>330
最終的には米食を止めてパン食にしろと言ってた ブログ記事「2017年11月パリ日記 その3 7.62ミリのブルパップ」のコメ。
>イスラエル、IWI社のタボールの7.62ミリNATO弾型、タボール7。
>単に後景を5.56ミリからスケールアップしただけではなく、
>全体的に改良が加えられています。
×後景
○口径
>全体的に改良が加えられています
具体的改良点には触れず >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 触れられず。 >>335/続き)
>ふと、考えると我々東洋人向けには
> 7.62ミリのブルパップは扱い易い銃ではないでしょうか。
>通常型の小銃だとかなり反動がきついですからね。
ブルパックの長所は、同等の銃身長でも銃の全長が短く出来ること、なんだけど...
>通常型の小銃だとかなり反動がきつい
??? >>336/続き)
小銃の反動は、主として消炎制退器で抑制するものだけど、これはブルパックあるいは通常型小銃といった小銃の形態に依存しないのは明らか。
「89式小銃の消炎制退器うんぬん」
https://togetter.com/li/635439
むしろブルパック型は、銃床がないが故に発射時の衝撃が直接射手の肩に受けることになる上に、
・頬付けの直近に薬室があり、発射時の爆音が大きい
・排莢が目の前
・弾倉交換時のアクションが大きい
等々のデメリットもある。
世の全ての突撃銃がブルパックでないのは、それぞれの長短があるから。
で、ブルパックのメリットは、>>336で記した様に全長の短縮。
間違っても、反動がきつい云々ではない。 ブルパックライフルライフルのメリット、デメリットなんてググればすぐに調べられるものなのに
キヨはなぜその労力を使わないんだろう? 事実は横に置いておいて、思い込みだけで語るのがキヨの真骨頂
あまり弄るなよw パリからのブログ記事「2017年11月パリ日記 その4 GIGNのトヨタと餃子館」のコメ。
>仏軍が採用したH&K416。
>ドイツ軍及び自衛隊でも最有力候補とされていますが、
>自衛隊向けは単価がかなりつり上げられるか、
>ライセンス国産になりそうです。
ラ国で単価が上がるのは分かるけど、輸入で価格が「つり上げられる」のは何故?
誰に「つり上げられる」のか、どうやって「つり上げる」のか?
納得できる理由を述べたことあったかな? >⊂( ´・ω・`) ( `・ω・´)っ< ない。 >>340/続き)
さて、パリ発の本日の市ヶ谷の噂 >⊂(`・ω・´ ) ( ・ω・` )っ< なんじゃそりゃ?
>HK416なるも、豊和工業幹部は
>「どうせ自社案が蹴られてもウチでライセンス国産だろう」と、
>危機意識は極めて希薄で
>殿様商売を続ける気満々との噂。
いきなり「HK416なるも」って、日本語になってないな〜、と思ってたら、Twitter
https://twitter.com/skiyotani
で「訂正版」がでてました。
>陸自新小銃本命はHK416なるも(〜
とのこと >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< 「買ってはいけない」の正露丸か。 >>341/続き)
>陸自新小銃本命はHK416なるも
というけど、陸の開発実験団でSCAR-L/HやHK416/417ほか、複数の小銃を参考品購入して試験等やっているのは御承知のとおり。
「本命はHK416」の前提は、「国産をやめて、輸入するならば」。
では、何故「陸上自衛隊仕様書(GRD-Y000628)「小火器(試験用)」」と、将来小銃の研究が行われているのか、と言うこと。
もし「新小銃本命はHK416」なら、「小火器(試験用)」はムダの極みだけど、事実やっているのは何故か?
このあたりをkytnセンセは考察してないし、意図的に無視している。
「An Inconvenient Truth」 >⊂(`・ω・´ ) ( ´・ω・ )っ< 真実は見えるか〜!? >>342/続き)
で、次期小銃として、仮に「HK416」が採用されたとしたらどうなるか?
「HK416」は、単価が高く、時代遅れ。
「HK416」を採用した自衛隊は阿呆。
最新型の「HK433」を採用すべきであった!!
http://news.militaryblog.jp/web/Heckler-Koch-unveils-New-rifle-HK433/to-win-G36-replacing-competition.html
となる >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 火を見るよりも明らか
┐(´ー`)┌ ヤレヤレ >>340
ドイツ軍の次期突撃銃トライアルにH&Kが出品してるのはSCARみたいな外見になったHK433なのだが・・・ もしかしてキヨ、フランス軍がHK416正式小銃に採用したからドイツ軍もそうだと思ってるんだろうか?
一応HK416もHK433とともに時期ドイツ軍主力小銃候補として出してるけど。 韓国軍のK1みたいにRISパーツ付ければ安上がりで近代化とは絶対に言わないキヨさん twitterは全部最後に「噂」がつくwww
単なるミリオタに格下げ。 >>346氏殿
「北の国から」「風邪薬」「Mk101核爆雷」 >⊂(`・ω・´ ) エ〜ット ( ´・ω・ )っ< 「花の子」 ブログ記事「2017年11月パリ日記 その5」のコメ。
>(防弾素材のメーカーの様に)
>川上のメーカーの能力が向上し、
>また海外市場での顧客獲得に積極的になってきたということでしょう。
木村正人「世界の武器取引が激増 中国が143%増で世界3位の輸出国(2015年03月16日)」
http://blogos.com/article/107955/
日経「中国、武器輸出量3位に 世界の取引報告書(2016/2/22)」
https://www.nikkei.com/article/DGXLASGM22H2I_S6A220C1EAF000/
「中国、世界3番目の武器輸出国に(2017-09-16)」
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2017-09/16/content_50019190.htm
周回遅れにもほどがある。 ブルパップは銃床がないんではなくって、機関部が銃床も兼ねてるんじゃね? >>350/続き)
>(防弾素材のメーカーも複数出展しており)
単にアッセンブリーだけやっているのではなく、
>産業の裾野の能力が向上してきたということです。
素材も中国産か確認していないのね >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 繊維は○レと帝○、防弾鋼板は神○製鋼の輸入品とか。
>こういうことは現地に来ないと分からない話です
以前と違う展示品がある事に気づいたのはエライ(?)けど、
そもそも分析・評価が >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< カスだし 閑話休題
「素材が中国産」
字面だけ見ると、お腹壊しそう。 >>352/続き)
「本日の市ヶ谷の噂」>⊂(`・ω・´ ) ( ´・ω・ )っ< パリにも市ヶ谷があるんだ
>「陸自の最高レベル」の意向は政治的理由で導入される
>オスプレイは4機で収めるつもりが、
>経済感覚が欠如した「首相官邸の最高レベルのご意向」で
> 17機も買う羽目に。お陰で既存のヘリ部隊の予算、
>特に維持整備費が削られ続けるので現場は大混乱で涙目との噂。
常々主張してきたことも結局「噂」でFA? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< なんとかの正体見たり おまけ
>憲兵隊の1人はG36Cの
>フォアグリップに
>レールマウントを装備したものを
>持っていました
・・・どんな風に? 前にここで信者が口走ってたことを竹内修が裏付けたな
> まあ時効(?)だから言っちゃいますけど、照井さんと清谷さんは連携しておられて、
> 正論を直言して自衛隊を追われた照井さんをメディアに引き合わせたり、永田町に
> お連れしたのは、実は清谷さんなんですよ…
ttps://twitter.com/otfsx1228/status/934436716827492353
要するに、個人携行医薬品のネタも、別にキヨの独自取材というわけではなく、
陸自衛生科OBの照井氏からのタレコミをそのまま記事にしただけで、
結局キヨ自身はそのネタを消化しきれずに照井氏自身が表に出ることになったと >>87
実際のところ、この照井っていう人物は救急医療に対してどれほど実際の臨床経験があるんだろう?
民間軍事会社に入社してイラクとかで実際の救急治療担当してたとか、グリーンベレーも医療担当者が
研修に赴任するニューヨークの救急救命病院で救急医療やってたのならともかく。
知識だけならググれば写真付きで出てくるし、価格は高いけれど日本でも翻訳本として専門書も出ているし。 >>318
大型のミサイルって言ったら三菱重だろうけど
キヨって三菱アンチなんじゃなかったっけ? >>360
取り巻きというのとは若干違う気もするが、和菓子職人相手にこの対応ではなぁ >>358
照井は革命家気取りであって改革者ではない
推察するに現役時代はそれで嫌われたのだろう >>360
こいつモンタニのサイトに入り浸ってて主張もそっくりだから相手にしない方が吉 >>336-337
今更やけど、ブルパッ「プ」でっせ
あとマズル近くにハンドガードが来るんで跳ね上がりを抑えやすいように思う、は時々言われてる
単純に同クラスの銃より重いことが多いから、って理由もあるケド
ちなみに「7.62mmのブルパップ」は銃に興味のある奴なら一度は考える
「大口径スゲー 遠距離射撃スゲー 7.62mmはプロのツールだぜ ブルパップは未来でカコイイぜ」
って理由なのでだいたい中3になると忘れるレベルだが おれは今の今まで、プル「バ」ップだと思ってたw
30年も間違っていたとは泣けるぜ キヨたんもうぶっ壊れちゃったね......
噂しか言えないなんてYouTubeにある軍事系クソ動画以下の価値しかないよ 元から壊れてるし本人が全く気付いていないのも含めて平壌運転w
壊れてるって言えば最近はクスリどうなんだろ? >>354
導入は官邸主導って言うけど実際は外務省が推してその伝手を断りきれなかった森本先生の12年当時の判断みたいなもんだからな
>>366
基本小銃に7.62mmNATO互換性の含み持たせて重量化させる位なら1km程度しか狙わんEBRから対人狙撃まではブルパップ式で別のが良いって判断は確かにあるぞ
あるいはレベル4抜きを小銃手でやる必然があるならブルパップ化一択だがそういうガン業界の流行りをこいつが知ってるとは思わん >>370
マークスマンライフル的な用途には7.62mmがやっぱりいいよね、
それを運搬しやすくするならブルパップかな、みたいな話題じゃなく
ケチつけたいから引っ張って来たのが目に見えてっからなー 噂が弾に当たるから
程度じゃ持ち上げるほどにもならんなあ
そりゃ素人の競馬予想だってたまには当たるものだ ブログ記事「2017年11月パリ日記 その7 サンマルタン運河とフロマージュ」の「本日の市ヶ谷の噂」のコメ。
>いずも級DDHは当初艦首ソナーを装備する予定はなかったが、
>海自将官の大人の事情ために仕様を変えて、
> 1隻あたり100億円を投じて装備することとなったとの噂。
DDH183「いずも」のバウ・ソナーは「OQQ-23」。これそのものの契約額は調べきれなかったので、ほぼ同型の「OQQ-22」の価格は、
「平成25年行政レビューシート」
http://www.mod.go.jp/j/approach/others/service/kanshi_koritsu/h25/r-sheet/0039.pdf
をみると、
>水上艦用ソーナーシステムOQQ-22-2ほか
>契約件数10件
として、約34億円とのこと。
「1隻あたり100億円」て、ホント? >⊂( ´・ω・`) ( ・ω・` )っ< 「34億」と聞き間違えた、とか。 >>374/続き)
別紙「運用構想図及び開発線表」
http://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/24/jigo/sankou/01.pdf
を見ると、TCM:Torpedo Counter Measures (対魚雷防御)には、水上艦用ソーナー/魚雷捜索用ソナーが必要。
で、「いずも」は、このTCM搭載している。
「大人の事情」とは? >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< TCMの装備
もしかして「OQQ-23+TCM」で100億円? >⊂( ´・ω・`) ( ・ω・` )っ< どっちにしろ片手落ち 噂と書けば脳内妄想でも許されると思ってるのだろう
ホント下品な奴だよな、キヨは いくら取材しても裏が取れないのよねえ、というか自分に都合良く変換しちゃうのと自分に理解できる範囲に矮小化しちゃうから 続いて「2017年11月パリ日記 その6 連発銃とミッシェル・ロスタン(作成日時:2017/11/26)」の「本日の市ヶ谷の噂」のコメ
の、その前に、
ブログ記事「2017年11月パリ日記 その3 7.62ミリのブルパップ(作成日時:2017/11/23)」の「本日の市ヶ谷の噂」を再確認。
>海自の30DDは火器は充実するが
>予算不足でセンサー類が時代遅れ
「その6」での市ヶ谷の噂
> 30DDのマストを担当する天下り多数の某海自フロント企業は
>「ウチが作れないということは世界中で作れる会社がないということだ」と断言し、
>旧態依然のシステムを提案し、関係者の失笑を買ったとの噂。 >>378/続き)
まず「その3」。
「センサー類が時代遅れ」として、どのセンサーかを具体的に指摘していないので、
「新艦艇に係る調達の相手方の決定について」
http://www.mod.go.jp/atla/pinup/pinup290809.pdf
を見ると、30DDで「センサー」と言えるのは、
・多機能レーダ
・光学複合センサ
・VDS(可変深度ソーナー)
・TASS(曳航式パッシブソナー)
・対機雷戦ソーナー
の五つ。
因みに、これらのセンサー、どれも「時代遅れ」には思えない。個々に見ると、
・多機能レーダ →新規装備
・光学複合センサ →新規装備
・VDS(可変深度ソーナー) →標準装備
・TASS(曳航式パッシブソナー) →標準装備
・対機雷戦ソーナー →(掃海艇に)標準装備
てな具合。 統合電気推進こそが今のトレンド
それ以外は全て時代遅れ(キリッ
とか
閉囲マストこそが今のトレンド
それ以外は全て時代遅れ(キリッ
みたいな感じじゃないかな
キヨの脳内世界では >>379/続き)
ところで「その6」の「市ヶ谷の噂」では、
> 30DDのマストを担当する天下り多数の某海自フロント企業
とのこと。
となると、マストに搭載されているセンサーに限定されるので、該当するのは「多機能レーダ」と「光学複合センサ」なんだけど、「光学複合センサ」は新規装備だから、
>マストを担当する天下り多数の某海自フロント企業
には微妙に合致しない。
よって「その3」でいうセンサー類は、多機能レーダと言うことになる。 >>381/続き)
因みに「多機能レーダー」とは、
「統合空中線システム」
http://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/22/jizen/sankou/16.pdf
ではなく、
「新型護衛艦用レーダシステムの研究」
http://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/26/pdf/jizen_13_honbun.pdf
のこと。なにしろ、
>平成30年度以降にはコンパクト化された護衛艦の
>建造に着手する予定であり、当該護衛艦に本研究の成果を反映するために
>早期の技術課題の解明が必要なことから、
>当該年度に事業着手を行うものである
とある様に、30DDに搭載することが前提の研究。
まとめると、30DDに装備しようとしているのは「統合空中線システム」所謂「統合マスト」ではなく、アクティブ・フェイズド・アレイ・レーダー一面で、これまで専用のアンテナで担ってきたミッションの全てを賄おうという、野心的なもの。
ここまでが前振り >⊂(´・ω・` ) (`・ω・´ )っ< ヲイ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています