つまり、
40mmグレネードは、主として対人・ソフトスキン用。
てき弾、特にAPAV40や06式の様なHEAT弾の「てき弾」は、対人・ソフトスキン+軽装甲車両と言えるのでは?
で、
>前世紀の遺物のライフルグレネード06式を採用したことは
>間違いだったと実質的に認めるものだとの噂
と言う脳内の世迷い言は置いといて、
なぜ「89式の後継小銃」ならぬ「小火器(試験用)」の仕様書に、
>レールマウントと40ミリグレネードランチャーが
>装着できる仕様
なのか?