【座談会は妄想】清谷信一part43【証言は捏造】
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「過去の取材結果を再構築した」と明記された座談会を晒して週刊誌の定番記事の信憑性に引導を渡し、
自身が金科玉条とする「調査報道」が、高校教師の岩見沢署へのたった一本の電話で、単なる「ハッタリ」だったことが暴露され、
それでも「話題逸らし」と「上から目線」で世を乗り切ろうとする、悲しき軍事ジャーナリスト「清谷信一」専用スレッド >>621
とりあえずAPFSDSがどういう原理で装甲を抜いているのか勉強しようね。
IOT云々は話の流れが意味分かりません。 >>621
この人はずっとこの芸風だからなぁ
そうでなければ、彼の稚拙な文章に突っ込みを入れるだけで43もスレは続かないよ 例の新AHはマリンコ化される西向けで確定だからマリンコ共同運用性的にバイバーなんだろうな
そしてアパッチは二個飛行隊定数に足る何機かを輸入するせずとも順次東と北に回されるんだろうがこの勢いだと西だけ新UHでベノムとか買いそう
そのうち小銃も新小銃とM27で東西分割になりかねん勢い 清谷と石破は、批判だけで飯食ってる日本の豚野郎。まさに日本のクズ・・ >>614
多分元々おかしい
円安の個人的恨みであれだけ腐してたのに日本経済が良くなってきて
支持率が下がらず、逆にさんざん貶してた自分の馬脚が表れて
もはや反安倍しかウリのない場末木っ端メディアからしかお呼びがかからなくなって
ますます怒髪天でアベと聞くと反射的にウキー!となる病気に悪化してる 結局自分の気に入らない事を、さも社会問題であるかの様にすり替えて吠えているゲス野郎だからな、キヨは
当然同じ側にいる者は共感してもおかしくないが、それでもあの下品な文体に信用できないものを感じて忌避されてしまっているってのが正確な評価だろう 最近では、特定秘密に触れる可能性のある「噂」のネタ元や、開戦後の外患誘致罪の適用を視野に入れた資金ルートの洗い出しが始められていると聞く
キヨ事案は結構楽しい事になるから今からwktk >>616
>>617
とにかくイチャモンをつけることがありきの理屈。
とりあえず無理筋の屁理屈でも言ってると相手が呆れて無視したり、あるいは暴力をちらつかせると怯んで認めてしまう
まあそういうチンピラやゴロツキの類がよくやる交渉術みたいなもの
あるいは単に自分でも理解できてないけど否定したいという何か ついにキヨが追い出された東洋経済で対談経験がある古賀茂明も
いっちょ噛み航空ネタで週プレに出てきたけど
海外製品多用してるMRJに純国産にこだわりすぎとか吹かす有様やったな >>619/続き)
>>358氏殿
>実際のところ、この○井っていう人物は救急医療に対して
>どれほど実際の臨床経験があるんだろう?
「一般社団法人TACMEDA (タックメダ)について」
http://tacmeda.com/profile.html
の「経歴等」から抜粋(一部追記)。
1995年:陸上自衛隊入隊
2007年:陸自幹部候補生学校入校
2008年:陸上自衛隊衛生官に任官
2011年:陸自学校普通科部研究員
2012年:「陸自の事業として」国際標準戦闘救護・初療指導員養成課程に官費で参加。指導員資格取得
2013年:衛生学校主任教官と共同で、戦場における、救助・救出・救護・救命・治療・後送についての参考書を執筆
2014年:国際標準外傷救護・初療教育 アジア国際会議にて、事態対処医療(対テロ医療)デモンストレーションを実施
2014年:豪州で開催されたAASAM2014に研究員として派遣
2014年:陸自衛生学校にて研究員
2014年:国際標準野戦救護・初療課程修了
2015年:国際標準野戦救護・初療課程)修了
2015年11月:陸自退官
以下略。 >>629
意図的にガセネタ掴まされている可能性あるんでは >>633から分かること。
ひとつ。この理事長の知識、例えば「国際標準の外傷救護・初期治療教育プログラム」等のノウハウは、官費(kytnセンセ風に言えば税金)で参加出来た講習(いわば「座学+実習」)で得たもの。
ふたつ。「2012年:「陸自の事業として」国際標準戦闘救護・初療指導員養成課程に官費で参加。指導員資格取得」とあるように、
陸自は2012年に「国際標準戦闘救護」のノウハウを得ようと要員派遣をしていた、ということ。
そのノウハウを一般化しようとしようとしたのが「戦場における、救助・救出・救護・救命・治療・後送についての参考書を執筆」で、
より高度化しようとした結果が「陸自衛生学校」での「研究員」への配置(転属)。
そこでもまた「国際標準野戦救護・初療課程」を修了。 ガセネタを特定の人物だけに吹き込んで誰に
吹き込んだネタがキヨの駄文に載るかチェックする
新手のスパイ狩りかも >>635から分かること。
陸自は、2012年以降「国際標準の外傷救護・初期治療」に関心を持っており、その「要(かなめ)」となる隊員を海外に派遣していた。
ということ。 ky○nセンセを「英四文字大センセー」と表記する某氏が、
第32回BCS賞受賞作品に選ばれた
>穴のあいたでっかいビル
が本社の某社の法務が「upを始めた」との意の事を呟いてますね。 >>634
ガセネタどころかソースは脳内でした、と証明されたりしてw ブログ記事「マイホーム課税を強化して賃貸を優遇する政策をとるべきじゃないのかね?」のコメ。
>マイホーム取得は抑制すべきじゃないですかね。
では憲法を改正しましょう >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 日本国憲法第22条 第1項
何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。 で、「本日の市ヶ谷の噂」
>護衛艦のCICモニターはフラットディスプレイで定期検査不要なるも、
>CRT時代からの習慣で漫然と毎年検査を行っている。
>検査と言っても電源を入れて単にモニターが映っているか見るだけの
>サルでもできるお仕事に巨額の税品を払っているとの噂。
これが事実だとして「CRTの毎年検査」も、その検査は「電源を入れて単にモニターが映っているか見るだけ」なのでは?
「定期検査(毎年検査?)だけ」のコストが幾らで、それがどの程度の時間が掛かり、1MHが幾らかであり、結果、役務費が掛かるかが分からないと、その費用対効果の妥当性は評価出来ません。
ところで >⊂(´・ω・`) (´・ω・ )っ< 「税品」ってなに? そもそも、
>護衛艦のCICモニター
これ、一体なに?
「護衛艦のCIC」というからには、Combat Information Center:戦闘指揮所のことでしょう
でも、「護衛艦のCICモニター」となると、これが一体なんだか分からない。 因みに「モニター」とはなんぞや、というと
モニター【monitor】デジタル大辞泉
・監視すること。特に、無線電波などを監視・傍受すること。
・放送や録画・録音の状態を監視すること。また、その装置や、技術者。
・機械などの作動状態を監視・点検すること。また、その装置。
新聞社・テレビ局などの依頼を受け、記事や放送の内容に意見を述べること。また、それを依頼された人。
・新しく開発された商品の品質や、サービスについて意見を述べること。また、それを依頼された人。
・「ディスプレー」に同じ。
とのこと。
kytnセンセ、「監視装置等」である「モニター」つまり「モニター・システム」を、「ディスプレイ」に取り違えているのではないかという一抹の不安。
「一抹」ですむ? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< じゃあ、ジュウシマツ >>642
そもそも、それどこのよ?ってかんじですよねー。
コンソールならそこにぶら下がってるグラフィック回り全部みないといけないし、
メインのやつならプロジェクタでしょ?
業者的には仕様書になければやらないし、
最近大分削られてるからなくなってきてるんじゃない?
ただし、検査仕様書から消すと何かあっても一切感知しなくなると思うけど。
瑕疵も効かずにミッション中止して、いきなり臨時修理で戦力外でもいいなら、
な違ってないけど。 官僚ドロップアウトしてから反体制芸人で食っていこうとして極端なことを言ってるだけの人
元官僚の肩書のブランドだけが担保だけど >>649
しかし自身で肩書のブランドを毀損しているのであったw<古賀
…キヨ☆はいいよなぁ、毀損するようなブランド力無いしw 電車の中でブツブツ言ってる人と同じ扱い >キヨ
特に毀損されるべき名誉もないのは強いな >>650
元官僚の生き方としてはよくあるパターンではある。
ちょっと前の、マスコミに登場する元防衛官僚が大体こんな感じ。 防衛装備関係ならいざ知らず、
とうとう男女関係のゴシップまで流し出したよ。 スターウォーズの新作の中で女性キャラが武器商人は戦争であぶく銭稼いでるとかキヨ
みたいなこと言い出してうんざりした。武器商人なんて競争激しい割には儲けも安定しないし、
同業者から命狙われるとかリスクの大きい仕事なのに。 ブログ記事「小野寺さん、騙されていますよ」のコメ。
「防衛大臣記者会見概要(平成29年12月12日(11時00分〜11時17分))」
http://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2017/12/12.html
>A:現場からはそのような声は聞いておりません。
>また、そのような声があれば私どもとしては、
>各幕僚監部を通じてそのようなことがないように、
>しっかりとした予算を取っていきたいと思います。
「自衛隊の後方」の実際のところについては、軍事研究2017年11月号と12月号の前空自補給本部長の記事をご覧下さい。 >>655/続き)
で、大臣会見での
>対外有償軍事援助(FMS)の金額増加による
>訓練費など練度維持へのしわ寄せが懸念される、
>との指摘に対して
>「現場からはそのような声は聞いていない」と、否定した
について。 >>656/続き)
軍事研究2017年12月号のp106参照。
前補本長は補本着任の前配置は北部方面隊の司令官で、2年間実任務にあたっておられたとのこと。
当時について、
>戦闘機の可動率をはじめ後方支援の制約で
>任務遂行に不安を覚えたことはなかった
>初級幹部当時と比べて平均可動率がずいぶん低くなったが、
>練成訓練や演習等の所要は確保出来ており、さほど問題は感じなかった
と明記している。
つまり「訓練費など練度維持へのしわ寄せ(+スクランブル等の実任務)」は、大臣のいうとおり発生していない。
というか >⊂(`・ω・´ ) ( ´・ω・ )っ< そこは譲れない一線 自衛隊の後方の問題は、高性能・高価格化する装備品の調達と整備にかかるコストそして人件費が上昇しているのに、バブル崩壊以降近年まで予算は右肩下がりだったこと。
PKOや海賊対処、急増する領空侵犯対処等、任務と脅威が増大しているにもかかわらず、バブル崩壊以降近年まで予算は右肩下がりだったこと等々。
詳しくは軍研の当該号をご覧下さい >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 丸投げ >>622
ごめん
君、想像以上の馬鹿だな
自分の手と頭脳で力積を計算しろって言ってるの、俺は
最低限の礼儀だろ? >>660
力積以前の作用の問題が判って無い、そう看做されるだけだぜ、その返答は。 >>660
君の書いてる徹鋼弾(綴も間違っとるぞ)が装甲を抜く理屈がメチャクチャだからね(笑)
何を計算しろって? なんかエライ今日は発狂してるな......
こんな馬鹿でも信じる人間が居るんだぜ......? で、相変わらずファーストエイドキットのこと言ってるけど、kytn本人陸自が陸戦する機会があると思ってんのかね?
ファーストエイドキットだけ充実させても使えなけりゃ意味ないんだがねえ、使えるようにするにはカリキュラムを変える必要が出てくるんじゃないかねえ
まえにこのスレに来たお人が「半年前に習ったけど忘れた」とか言って、kytnの味方してたが結局その程度の認識しかないんだよねえ(本当なら)
陸戦が生起する可能性が低いなら時間のかかる抜本的な改革より、必要とする部隊にのみ(PKO派遣とか)に履修させとく方向に向くだろうに 同じ奴が何人かいてるのか知らんが、徹鋼弾が材料の耐力を越えて部分破壊を起こして抜くからといって、この清谷と言うバカが主張する加速度の元になるべき「力積」の計算はしろよ、バーカ
複数が書いてるなら全員清谷と同レベルの高校物理さえ理解してないバカって話
で、その結果、自明なんだけど徹鋼弾が戦車に逆向きに500Gの加速を起こすだけの速度を与える力積を及ぼす事は不可能なんだよ 「不可能」ではないよ、オレが過去に計算した限りでは、マッハ5程度の速度の砲弾を戦車の重量と装甲で受けて80mmで急停止させれば車体に500Gの加速を一瞬だけ達成可能。
なお砲弾の長さ自体が300mm以上ある上に装甲厚もソレに近いレベルに対する80mmなので、装甲を全く侵徹できてない不具合。 その初速マッハ5以上の砲弾の重量は幾らなの?
俺が今ぐぐった限りでは化学爆薬による初速限界がマッハ1.7-1.8程度ではないの? まあいいや
あんたに突っかかってる訳じゃないし…清谷みたいなバカが支配してでかい面する日本が本当に不安だよ、って話 てかバブル世代かこいつ…本当無能なのに地位と金だけは有るこいつらには苦しめられた >>671
力積君に一応言っておくと、キヨタニの500G話を真に受けている人間なんて軍板にはおらんのよ。
殿堂入りのネタに対して真っ赤になって反論して、しかも内容がトンチンカンだからちょっとねぇ、、、というだけの事。
もう気にするな。 内容は合ってる自信はあるけど
APFSDSがどうとか言って粉かけてくる奴がいるからぐぐったけど、L/D比を工夫して剛性を高めて折れない様にした化学爆発限界を超える為のガス発射の金属ダーツだな
重量は劣化ウランを載せたとしても1dはないだろう
1,85dで1立方メーターだけど、0005立方メーター程度だと10kgくらいか
マッハ4.7だからマッハ5として、戦車が10dとすると10000*V=10*5 マッハ5の1/1000のスピードだな
摩擦抵抗を無視して、それが瞬間的に出たとしても1.2km/hくらいだ
どってことない
主眼はやはり運動エネルギーが衝突して運動エネルギー保存則でエネルギーに変わらない部分は熱エネルギーとして成立する事で装甲を貫く発想だろう
それより多分、wikiに書いてあるショックウェーブの方だな
力の作用の振動伝播
これは装甲の厚さがどうこうちう話じゃない
違うのか?
俺は清谷はバカだと思う
以上 装甲の厚さはやっぱり関係有るか
振動だからな
剛性高めればビビり、ショックウェーブはへるね ああなるほど、500Gの加速を生じさせようとするなら>>669の条件になるって事か
そりゃあ…w キヨの輸送機ネタなんだけど、
>>少なくともぼくが関係者に聞いているところで、C-2の最大ペイロードは燃料を
>>大幅に減らして状態での数字らしいです。そうであれば性能偽装ということになります
最大離陸重量の範囲内において、燃料搭載量と貨物搭載量はバーターの関係にあるのは
軍事をかじったものならば誰でも知っている話だけど、キヨはこの程度も知らないのかw
やはりつっかえ棒が見えているんだろうなぁw >>665
菊池 442件のリツィート 492件のいいね
竹内 219件のリツィート 215件のいいね
キヨ 51件のリツィート 35件のいいね
菊池と竹内のツイの間は15分ほど
菊池とキヨのツイの間は2時間ほど
同業者に比べて圧倒的に訴求力がない事もアレだがw
キヨのフォロワーの特徴は、恐らくバカにするためにリツィートしてる事が窺えて面白い 突然オーバーブースト状態になってるが何かあったのか?キーちゃん >>678
ギリギリまで燃料減らして離陸直後に空中給油って話も聞くな。
マジなのかは知らんが。 >>678
だから輪っかに、工学語りの工学知らずとか規格語りの規格知らずとか言われちゃうんだよなw Twitter常習者になったキヨタンw
関係ない医学関係にまで悪態ついてるが人間、急に饒舌になるときって精神的に不安定になったときだったりするんだよなぁ ブログ記事「軍用輸送機、日中ウリナラマンセー合戦」のコメ
の、 >⊂(´・ω・`) (´・ω・ )っ< その前に。
レコードチャイナ「日本の空自C−2輸送機はわが国Y−20より著しく劣る」のコメ。
御存知のとおり、「Y-20」は、1971年3月に初飛行したソ連のIL-76を手本に中国が開発した機体。
C-141と同じく、戦術輸送機のスタンダードと言える機体で、C-2の様なゲーム・チェンジャー足る運用上あるいは技術的エポックは無い。 >>685/続き)
>C-2は初飛行が2010年1月で運用開始は2016年3月(約6年)
>Y-20は初飛行が2013年1月で運用開始は2016年7月(約3年)
C-2は国内に参考とする機体のない全くの新規開発機。しかも、ハイスピード・カーゴという国外に例のない運用上のエポックを有する。
Y-20は、先に記したとおりIL-76の中華版。
C-2は、初の国産大型輸送機なのだから、開発遅延はまあ、致し方ない部分もある。
Y-20は、IL-76というお手本があるし、技術的なチャレンジはほぼない。
開発期間の差には、こういう背景がある。 >>686/続き)
>(C-2はCF6-80C2K1F×2で)
>最大推力が52トン以上。
>(Y-20はD−30KP2×4で)
>最大推力は50トンにとどまる。
大推力重量比(C-2:約0.37、Y-20:約0.23)は、C-1譲りのSTOL性、0.80Mという高い巡航速度そして低高度での戦術輸送のため。
>「素晴らしいエンジンを無駄遣いしている」
のではなく「すばらしいエンジンの使いどころ」を上記に振り向けているだけ。
「低空での機動性」だけど、あまり話題にならないのですが、C-2の戦術フライト・マネジメント・システムFMS:Flight Management Systemは、
思いの外優れもの >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< という「各○原の噂」 >C-2の最大離陸重量は141トンでY-20は220トン
>C−2の最大設計搭載量は36トンでY−20は66トン
Y-20は30tもペイロードが大きいから「C-2輸送機は中国のY-20輸送機よりも著しく劣る」と主張するのは、愚の骨頂。
そもそも最大離陸重量がC-2が141tであるのに対し、Y-20は220tと、約1.6倍。
比較するのが間違い。 ここからブログ記事のコメ。
>C-2のペイロードに関しては傾聴する部分もあります。
これ、
>C-2は試験中に機体の強度に問題があることが分かり補強したと指摘。
>そのため有効搭載量を30トンに変更し
>(注:記事では、「C-2の最大設計搭載量は36トン」とある)、
>実際には24トン程度にとどまる可能性があると論じた(以下略
のことでしょう。 kytnセンセはブログで、
>常識的に考えれば機体の強度不足で
>初飛行は、機体外部につぎあてして飛ばしたような機体が、
>重量増加もなく、当初のペイロードを実現できると信じるのは、
>性善説を通り越しております。
とおっしゃるけど、
以下一般論 >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< あくまで一般論です
完成した実機の重量が設計の重量に収まればいいけど、大抵は超過する。よって、設計の段階で「余裕重量」を見込むのがフツウの手法。
例えば某機の場合、空虚重量の約○%の余裕重量が与えられていた。
重量増がこの余裕重量内であれば、要求された速度性能、航続性能、各ペイロードでの航続性能を満たせる、ということ。 kytnセンセはブログで、
>常識的に考えれば機体の強度不足で
>初飛行は、機体外部につぎあてして飛ばしたような機体が、
>重量増加もなく、当初のペイロードを実現できると信じるのは、
>性善説を通り越しております。
とおっしゃるけど、
以下一般論 >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< あくまで一般論です >>691/続き)
完成した実機の重量が設計とおりの重量に収まればいいけど、大抵は超過する。よって、設計の段階で「余裕重量」を見込むのがフツウの手法。
例えば某機の場合、空虚重量の約○%の余裕重量が与えられていた。
重量増がこの余裕重量内であれば、要求された速度性能、航続性能、各ペイロードでの航続性能を満たせる、ということ。 >>692/続き)
量産機では、「一体化胴体」化して、「余裕重量」の範囲内で必要な強度を確保した。
結果、重量増を「余裕重量」の範囲内に抑えている。
某欧州のA400Mのように、要求を満たさないペイロードやギアボックスの不具合等を先送りして、取り敢えず部隊配備しちゃいましょうという事だったら、これほどC-X/C-2の開発は遅延していない。 守○次官(平成15年8月1日〜平成19年1月8日)のオハナシを「本日の」と言う枕でブログ記事にするのも如何なものかと思うけど、「本日の永田町の噂」の部分のコメ。
>さて、陸幕で悪巧みをしている皆さん、
>ボクがどうしてこういう情報を知っているか
>よく考えてみるべきだと思いますよ。
多分、その事件を耳にしたのはkytnセンセが唯一の存在ではない。
kytnセンセ以外の方は、その「噂」を公共性がないとして記事にしなかったのでは?
あるいは和解が成立したとか、示談に至ったとか、噂以上の情報があったかも知れません。
それはともかく、10年以上前の噂を、今頃ブログ記事で公表して、さらに、
>ボクがどうしてこういう情報を知っているか
>よく考えてみるべきだと思いますよ。
と、キョウハク・マガイの捨て台詞 >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 褒められたものじゃないなぁ〜 >>678氏殿御案内の、
>少なくともボクが関係者に聞いているところで、
>C-2の最大ペイロードは燃料を
>大幅に減らして状態での数字らしいです。
について。
「人の口に戸は立てられぬ」というけど、仮に公表されたC-2のペイロードと航続距離が虚偽のものであったとしたら、
技術実用試験の関係者、現在運用試験を実施している3輸空、C-2の操縦指令を目にする立場にある隊員や会社関係者等々から、それなりの告発や情報等があってもおかしくはない。
でもそう言うハナシが一切無く、C-2の航続距離改竄を念仏の様に唱えているのが、
「関係者」と「ボク」だけ。
というのが現実ですね >⊂(´・ω・` ) ( `・ω・´)っ< 現実を見よ 連続で、「オリンピックはギャンブル化すべき」のコメ。
オリンピックは既に商業化(金儲けの手段)になっており、浅知恵の「ギャンブル化」が入り込む余地は既にない。
で、そのオリンピック会場の建設ラッシュが、求人倍率の好調を後押ししているのも事実だし、今の問題は、オリンピック「後」をどうするかにシフトしている。 >>691
航空ファンで川重のC-2担当者が補強材入れた後の重量も想定の範囲内だとコメントしてたけど、
キヨC-2に関して通りすがりの関係者以外の川重の関係者に取材したことあるんだろうか?
C-2のこと性善説といいながら、開発時に生じた重量オーバーで性能グダグダになってるA400M
、を叩かないのも変だし。 >>697
キヨ☆の場合だと「キチンと取材したし取材対象も誠実に回答したが、
取材者の能力的問題で正確に発信出来てない」可能性があるからなぁ。 キヨタニ先生はC-2にゴメンナサイしなきゃなんないな
何で素直に謝れないの。 >>697
丸でも想定の範囲に収まったと言ってたな だがちょっと待ってほしい。もしキヨタニが今のようなキャラを演じなかったら果たしてメディアは取り上げてくれるだろうか?
敢えて自分を貶め、炎上させることで、674の様な愛国心を持った有望な若者を釣り上げているのだ。
見事という他はない。 俺は氷河期世代だから若者じゃないよ
上の世代の妄言に付き合って貧乏ヒマ無しでこの年齢になったよ A400mで欠陥が見つかって改修が行われたギアボックスの承認が来年以降に遅れるという意味の
ニュースが先月あったけど、C-2の公表スペックは性善説とフェイクニュース扱いしておいて何で
こういうニュースは完全スルーするんだろう?どう見ても補強等による重量増加が原因の一つなのに。 ひとつ飛ばして、ブログ記事「イージスアショアより、ガルフストリームだろう」のコメ。
まず、「イージスアショア」と「外相専用機」の目的が全く異なるのに、両者を天秤に掛けるのは間違い。
「イージスアショア」は、物理的な弾道弾の破壊。
「外相専用機」は、外交機会の拡大とその利便性の向上のための移動手段の確保。
まるで、外装専用機がイージスアショアに優先すべきかの様なタイトルだけど、両者は次元の異なるオハナシ。 >>706/続き)
>(G650ERとある様に、具体的な)
>機体を指名したのは北米まで直行できる航続距離が必用だからでしょう。
>MRJなんかにされたらかなわんということです。「
>官邸の最高レベル」の一声でMRJとかになる可能性があるから
>牽制球を投げたというところでしょう。
G650ERの飛行性能
最大速度:約0.925M/巡航速度:0.85M。航続距離は「約13,890km」。
MRJの「-90LR」の飛行性能
最大速度/巡航速度:M0.78 (956 km/h)。航続距離は「3,770 km」。
G650ERの航続距離は、最も足の長いMRJ-90LRの約3.7倍。
でもこれ、当然のことで、MRJはその名のとおり「Regional Jet(地域間輸送用旅客機)」なのだから、
>北米まで直行できる航続距離
が不要なのは自明。そういう目的で設計された機体。
G650ERはその逆で、長い航続性能と高速性能を有した点が特徴。
その結果G650ERのユニットコストは6,868万ドル也 >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 1ドル=110円換算で1機約75.5億円。 結局、kytnセンセの記事は、
次元の異なるハナシを両天秤で論じている点でオハナシにならない。
MRJについては前半はその通りだけど、後半で自身で自身の正しい主張をぶち壊している。
あっち行ったり、こっち行ったり >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 一貫しているのはアベ批判だけ オマケで言うと、
VIP全員を1機に搭乗させるのは避けるべき。
なんで? >⊂( ´・ω・`) ( ・ω・` )っ< 墜落したら全滅する
よって、1回の外交交渉でVIPを輸送する際にには、最低2機での分乗が必要。
つまりG650ERを常時2機の運用を維持する為には、1機がIRAN、1機が計画整備+計画外整備を考慮すると、5機が最低数となる。
調達だけで約378億円 >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 維持費と運航継費は別
これだけの税金を有効に活用出来る外務大臣・外務官僚なら血税を投入する価値はあるかも知れません。 さらにオマケで言うと、調達は外務省の予算で実行するとして、その運用経費や運行や整備の予算はどの省庁が持つのでしょうか?
政専機の取得費は(当時の)総務庁だったみたいだけど、現在の運用諸経費は防衛省持ち。
新政専機(B7)はよくワカラン。
もし、外相専用機の運用とその予算を防衛省に丸投げされたなら、
任務は増えるが、人員も予算も増えない。
装備は増えるが、人員も予算も増えない。
となりかねない >⊂(`・ω・´ ) ( ´・ω・ )っ< こっちの方が問題でないかい? で、「本日の市ヶ谷の噂」
>(30DDは)
>レーダー、電子戦能力は旧式化したあぶくま級DEと
>チョボチョボとの噂。
【ちょぼちょぼ】大辞林 第三版
(同じことを記す場合に略して点を打ったことから)
・先に述べたものとほぼ同じで、変わりばえのしないさま。
・二者ともに大したことのないさま。
例「キヨの記事も、カストリ新聞と−だ」
1989年に就役した「あぶくま」級の対空レーダーは「OPS-14C」という2次元レーダーとのこと。
常識で考えて、廉価版とはいえ、FCS-3/FCS-3改、FCS-3A、OPS-50、OPY-1の後継レーダーが、30年弱前の「OPS-14C」と同等あるいはそれ以下の性能であるとは考えられない。
なにがどう「チョボチョボ」なのか、それがどういう理由(トレードオフの結果)なのか等々すらが分からない。
よってというか、だからこその、というかの「市ヶ谷の噂」
結局噂に過ぎない、ということ そもそも3900トン型は多機能レーダーになるんだから抜本的に変わるというのは自明なわけで。 例の今日の噂云々だが、伝言ゲームってのが何故あるのか思い知らされる実例ではあるな
インプットとアウトプットでここまで話が変わってくるとツクヅク 新型自走榴弾砲の画像来たが
清谷が言ってた通りシャシはMANぽいな
重装輪回収車がベースとして使い物にならんのは
マジだったか 高価・高性能なレーダーだと「高いから無駄」
廉価・そこそこなレーダだと「性能が低い」
どっちにしろ叩くだけでしょ。
MRJも訳の分からん理由で哨戒機・輸送機にしろといったり叩いたり
リージョナルという意味が分からないんだろうかね ブログ記事「お仕事の原稿と、趣味のブログの違い」のコメ。
>東洋経済オンラインなどのサイトの記事はお金を頂いて、
>お仕事で書いているものであり、
>このブログは趣味で書いているものです
>繰り返しますがお仕事の原稿とブログは全く別物です
でも、記事の内容と主張は同じ。
東洋経済オンラインなどのサイトの記事と、自身のブログ記事の差は、
下品な文章か >⊂(´・ω・`) (´・ω・`)っ< 超下品な文章か、だけ >>717/続き)
>繰り返しますがお仕事の原稿とブログは全く別物です
「別物」と言えない部分もある。
例えば、C-2のペイロード。
ブログ記事でもコンマガ・コラムでも「強度不足でつっかえ棒」「C-2のペイロードは要求の半分以下」あるいは「最少燃料で離陸し、空中給油で燃料を受油されてやっと達成できる」と記事に書いてる。
結局上記は、事実では無かったことは確認済みなんだけど、「誤った事実」の指摘を「趣味」と「お仕事」は別だと主張する今回のブログ記事は明らかに「はんぺん」でしょう。
「はんぺん」? >⊂( ´・ω・`) ( `・ω・ )っ< ♪詭弁のはんぺん バターでジュ >>597
固着の特殊標章に私物の個人装備(ポーチとかだと思うけど)が含まれるんなら、自衛隊全体の大問題やね もういっそ米軍みたく、メガネにも番号振って制式化しろw >>614
何でもかんでも安倍(時の政権)が悪い
とやれば楽ちんだからねえ
まあ正直なところイージスアショアは僕のお気に入りじゃないからってだけだろうし
>>690
航空機の設計って、というか航空機は特に厳しいが大抵のものは机上の理論値よりもかなり余裕を持って設計される
という工学の常識はないんだろうか
だからこそその余裕の範囲内での不正なんかも見抜きにくいわけで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています