kytnセンセはブログで、
>常識的に考えれば機体の強度不足で
>初飛行は、機体外部につぎあてして飛ばしたような機体が、
>重量増加もなく、当初のペイロードを実現できると信じるのは、
>性善説を通り越しております。
とおっしゃるけど、
以下一般論 >⊂(´・ω・` )  ( ´・ω・ )っ< あくまで一般論です

完成した実機の重量が設計の重量に収まればいいけど、大抵は超過する。よって、設計の段階で「余裕重量」を見込むのがフツウの手法。
例えば某機の場合、空虚重量の約○%の余裕重量が与えられていた。

重量増がこの余裕重量内であれば、要求された速度性能、航続性能、各ペイロードでの航続性能を満たせる、ということ。