今月号の軍事研究でスミキンが、F-35Bを「いずも」で運用すべきって記事の中で、
F-3なる国産戦闘機の開発は遅延するから導入は期待できない、とか言ってるな。
最終的にF-35は200機ほど導入すべき、とも。

しかしまぁ、どうしてこういう極端な意見になるのかね。
F-2開発以後、地道に続けてきたエンジン開発や各種要素技術研究などは、
まったくなかったことになってるのだろうか。