防衛省が迎撃・征空戦闘機を求めるなら
世界の潮流から外れるのを恐れてはいけない
そもそも迎撃機が主力になる空軍は世界で空自しかなくなった
空自に課せられた任務が世界では特殊になりつつある
冷戦時代の異物であるF-22を最後に迎撃・征空戦闘機の需要は日本しかない
アメリカも既にF-22やF-15Cはいらない子扱いだ
迎撃機能を追及するなら世界の潮流に最初から外れている