>>191
>技術との親和性
クラウゼヴィッツには、火力を重視する言及はある。
さらに戦史という一回性の事実を基に進化を目指す思想から、本質的な技術との親和性は高い。
その延長線上にドライセ銃があり、砲兵火力重視があり、モルトケの分進合撃・包囲殲滅があるわけで。
ジョミニのは所詮は18世紀的な効率を高める技術論。
フランスは銃剣突撃に回帰していったし。<イタリア戦争
海・航空・陸上戦考察スレ 軍事戦略・作戦・戦術 27
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197名無し三等兵 (ワッチョイ 7fea-rBIU)
2017/11/29(水) 23:22:21.92ID:4KJVsviv0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
