ユヴァル・ノア・ハラリの「サピエンス全史」を「ポスト資本主義」のモデルという目で見てるのがいる。
<池上彰等等、日本のマスゴミ他左翼な皆様

違うんだな。あれが典型的な戦史の論法。事実から経緯を紡いで現在を理解する。
ユヴァル・ノア・ハラリは戦史・軍事学研究者でもある。
(次いでに同性愛者)
日本の歴史学の主流である左翼的な社会学一般モデル論が理論的な次元で蹂躙されているのに、
それに気付かずマンセーしてるというw。