>>728
海空戦の話をすると、
地上部隊が沖縄に釘付けされたのせいで、上陸支援のアメリカ海軍が九州から発射された有人対艦誘導弾に攻撃され、アメリカ海軍史上最も激しい損害を受けた。
なお日本海軍最後の水上艦による攻撃は完全に燃料と船の無駄使い、大人しく軍港で対空砲座になる方が有効と言われた。
なおこの失敗した水上攻撃から発生した戦死者数が有人ミサイル攻勢より多い、軍事的にジョークにもならない、人も船も燃料も無駄使い。

陸戦は基本的に八原博通の一人勝ちだが、アメリカ軍は太平洋戦争の戦訓を総動員して確実に日本軍の陣地を一つ一つ攻略した。逆に日本陸軍はやはりやらかした攻勢を出で、戦力を無駄にした。それさえなければ、アメリカ軍の戦死傷比率が硫黄島越えるの可能性ある。
その他、日本陸軍司令部が首里城を枕に討ち死にすることはなく、自分達の戦争を遂行するために南部に撤退したため、南部に避難した県民の多くが戦闘に巻き込まれて死亡。
この決定は完全に県民の命を無視したと思われ、日本陸軍が沖縄での評価は米軍より低いと感じる。日本海軍は大田実中将の電文によって県民イメージが少し高い。