アザー・ガットの「文明と戦争」の一つの論点は、「未開の平和」という、
左翼屋さんが大好きな世界観が完璧に誤っていることを事実を基に論証していること。
文明化に伴い、兵器は強力になっているが、事実として戦争は減っている。