つか、装甲支持構造の欠陥って構造力学的な問題なんだから、1/100程度の簡易構造模型で耐爆試験やってみるだけでも簡単に発見できた筈だよな。
大和型はアクロバティックな予算の通し方したせいで、工期に無理があって設計検討に充分な時間が取れなかったとかそういう問題かいな?
無理な工期で、ろくにテストもせずにバグ満載のまま無理矢理リリースしたソフトウェアみたいな感じだったんだろうか?