http://kakujoho.net/npt/j_cmmn_s.html

>低濃縮ウラン燃料は、キログラム当たり約1200ドルだ。
>これは、天然ウランの費用(400ドル)、天然ウランの六フッ化ウランへの転換費用(50ドル)、
>六フッ化ウランの濃縮費用(500ドル)、燃料集合体の製造(加工・組み立て)費用(250ドル)などからなる。
>これに対し、MOX燃料の方は、製造費用だけでキログラム当たり、約1500ドルとなる。
>MOX燃料の製造は、低濃縮ウランの製造よりずっと高くつく。
>なぜなら、プルトニウムは、労働者にとって健康上の害が大きく、従って、遠隔操作機器が必要となるからだ。

>このため、プルトニウムがただだとしても、MOX燃料のコストは、低濃縮ウランより高いものとなる。

>しかし、プルトニウムはただではない。
>英国のソープ再処理工場の場合、700ドル/kgHMと推定されている
>(能力一杯で運転されたとして。でなければもっと高くなる)1kgの燃料を再処理すると、
>約10グラムのプルトニウムが得られる。
>従って、再処理の運転コストは、回収プルトニウム1グラム当たり70ドルとなる。
>1kgのMOX燃料を作るには、約60グラムのプルトニウムが必要だから、
>再処理は、MOX燃料のコストに、4000ドル/kgを追加することになる。



とりあえずダーティボム前提の核物質調達コストはこんなもんらしい