>>95に便乗しての質問です。

翼端増槽は、プロペラ機や亜音速のジェット機では現在でも見かけますが、
超音速のジェット戦闘機では、F-104とF-5A/B以外での採用例を聞いたことがありません。
(F-5も、E/Fではサイドワインダー発射レールを固定)

なぜ、超音速機では翼端増槽が好まれなかったのでしょうか?
裏を返せば、なぜF-104とF-5A/Bは翼端増槽を装備したのでしょうか?